北秋田市議会 2019-06-18 06月18日-03号
なお、豪雨等で被災した際には、まず現地を確認をして必要に応じて通行どめ等の規制を行い、周辺に規制看板や予告看板を設置するほか、市のホームページでもお知らせをいたしておりまして、可能な限り早急に通行できるように努めながら、観光客の皆様に安心して来ていただける体制を整えてまいりたいと考えています。 次に、③の観光関連指定管理施設への対応のご質問であります。
なお、豪雨等で被災した際には、まず現地を確認をして必要に応じて通行どめ等の規制を行い、周辺に規制看板や予告看板を設置するほか、市のホームページでもお知らせをいたしておりまして、可能な限り早急に通行できるように努めながら、観光客の皆様に安心して来ていただける体制を整えてまいりたいと考えています。 次に、③の観光関連指定管理施設への対応のご質問であります。
機能を果たしているという内容につきましてですけれども、幅員を幅広くするという、この関係で由利森林管理署に確認したところ、林道規程というものがあり、幅員が4メートルありまして、搬出、間伐等を実施するにつきましても支障がないと、そういう意味で機能を果たしているという内容の回答でありましたので、通行どめ等につきましては、確認しておりませんので、御理解いただきたいと思います。
建物被害では床下浸水が11件、それから道路の通行どめ等は国道、県道含めまして7カ所が一旦通行どめになり、その後解除されております。 また、道路、河川の被害状況については、道路が40カ所、河川が28カ所、今の40カ所というのは市道でございます。そのほか農道が1カ所、林道では5カ所が被害を受けております。
さきにも質問をいたしましたが、282号バイパスの実現見通しが不透明な中において、現国道が今でも時間帯渋滞、高速道路の通行どめ等により不都合が生じている事実はご案内のとおりだというふうに思います。
市道ブナ森線についても崩落等でときどき通行どめ等の規制がされているわけでございますけれども、今年度におきましても安滝においては、新緑のころ、ずっと長きにわたって通行どめの規制がされております。
それから、雇いどめ等については、協定書、仕様書において労働基準関係はしっかりと遵守するようにというふうに規定しておりますので、そのように指定管理者において取り計らわれるものと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤健君) 他に質疑ありませんか。13番武田正廣君。 ◆13番(武田正廣君) 幾つか、御質問いたします。順次質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
対前年比は今年1月から増加の傾向にあるものの、依然としてその水準は低く、また企業の解雇、雇いどめ等もあり、厳しい雇用情勢となっています。 こうした厳しい雇用情勢は今後も続くものと予想されることから、県の緊急雇用創出対策基金事業等を引き続き活用するなど、雇用機会の創出を図るとともに、緊急雇用助成金や雇用者対策事業費補助金制度の活用により、地域経済の活性化と求職者の支援に取り組んでいます。
また、さきの代表質問でもありましたけれども、県内170社、そして4,783人の雇いどめ等で離職したか、離職見込みの数字が出されておりましたけれども、本市の解雇労働者の実数と今後の見込みをお伺いいたします。 また、県と25市町村、2009年度ふるさと雇用再生臨時対策基金と緊急雇用創出臨時対策基金を使いながら、県独自と合わせて2,900人超の臨時雇用の実施を発表いたしました。
それから、西宮家の負担区分については分担表があるということですので、それの資料をひとつ出していただきたいと思いますが、ただ何か非常に答弁聞いていますと説明があいまいでございますので、雪どめ等、不明瞭でございますので、雪どめ等はこれは何に入るのか。この負担区分の分担表からすればもうちょっと具体的に。
また、舗装された後、東能代駅前の駐輪場と同じように車どめ等のそういう対策も講じられるのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(山木雄三君) 産業部長。 ◎産業部長(石井清君) 藤原議員さんの質問にお答えいたします。